2016/05/16

富士山との再会 (浩庵キャンプ場)

5月7日土曜日。
いつも通りの週末を過ごすつもりでいた我々。
お昼頃、突然キャンプに行くことになった。
何の前触れもなかった。

前から行きたいと思っていたふもとっぱらに行こうと思ったが、
最終受付の5時には間に合いそうもない。
残念。またいつか行こう。

車を走らせながら、以前デイキャンプで一度だけ行ったことのある
浩庵キャンプ場に行くことに決定。


最後にキャンプに行ったのは去年の秋。
半年以上、自然と離れていた。
クローゼットの中でピルツはどんな感じだろうと常々気になっていたが、
なかなか時間を作れないでいた。

そのキャンプの後、より快適なテントでの睡眠を求めてエアーベッドなるものを購入してあったが、
お昼まで全くキャンプに行くなんて思っていなかったから、
同時に購入したそのベッドを膨らませるためのポンプの充電をしておらず、
残念ながら今回は使えない。

到着。

浩庵キャンプ場の受付で、今日はそんなに混んでいないという素敵な情報をGET。
みんなGWは5日ぐらいまでで遊び尽くしたか。
薪を2束購入してサイトに向かう。


おやおや?
いやいやいやいや。
混んでるじゃないですか!

確かに入口の方までぎゅうぎゅうというわけではないが、
富士山が見られるいい場所は皆無。


車を停めて、富士山を見にいく。
ご無沙汰しております。

木の葉の隙間から、富士山がわずかに見えるような見えないような場所にピルツとムササビを設営。


6時、設営完了。
暗くなる前に設営できてよかった。


一箇所、とっても固かった。
数分間、地球と戦った。


ムササビがぴんと張れて満足。


ちょうどいい林間感だ。

浩庵キャンプ場は8時を過ぎたら出入りできなくなるので、
もろもろのキャンプ道具をセッティングする前に温泉へ向かう。



ゆらり。
デイキャンプのときにも来た。


ゆらりの入口から見えた富士山。
ほんのり赤く染まっていた。

温泉から上がったらもう夜。
キャンプ場に戻り、まずランタンに火を灯す。

夕食はパスタと鶏のタタキと焼き野菜。




焼きヤングコーンが美味だった。


食後は焚き火にあたりながらそば茶を飲んだ。


キャンプ場に来る途中で買った鈴カステラを焚き火で焼く。


直火OKなので、焚き火台は持ってきたけど使わなかった。
直火って最高。

暑くもなく寒くもなく(さすがに夜中になると冷え込んできたが)、
虫も多くなく、キャンプにはいい季節。
夏は嫌だなあ。また夏が終わったら来よう。

質がいいのか、なかなか燃え尽きない浩庵の薪。
小枝もブレンドしてあるところが嬉しい。

燃え尽きるまで見守ってから、消灯。シュラフへ。

すぐ近くで大学生の男女1ダース程が非常に楽しんでいて、
僕は2時頃まで眠れなかった。

翌朝。
湖のほとりまで下りていった。



見事な逆さ富士を見ることができた。
昨晩の怒りは吹き飛んだ。

デイキャンプでは味わえない、朝の空気、風景。








妻がコーヒーを淹れてくれた。



今回、突然の思いつきでやってきたから滞在時間は短かったけど、十分に自然を楽しむことができた。

もっと頻繁に自然と触れ合っていたい。

ありがとうさようなら、
浩庵キャンプ場。


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2 件のコメント:

  1. お久しぶりです。インスタは拝見していたのですが、やはりブログのほうが臨場感が伝わりますね。文章がお上手なのですね。 ご多忙なのですね、半年キャンプロス! まぁ我が家も冬はスキーになるので3シーズンですが。これからも自然を満喫できるキャンプができるとよいですね。また、楽しみにしています。

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    1. お久しぶりです。嬉しいお言葉ありがとうございます。ブログを更新してよかったです。
      次はきっと秋頃になると思います。

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