2015/09/20

充電完了 (カンパーニャ嬬恋キャンプ場 #2)

9月の嬬恋は想像以上に寒かった。
もっと防寒具を持ってくるべきだった。
でもバロウバッグの中は温かく、ぐっすりと昼寝をすることができた。

3時になり、キャンプ場のすぐ近くにある温泉、湖畔の湯へ向かった。
我々が行ったときはまだがらがらだったが、
もう少し遅い時間になるととても混み合うだろう。

サイトに戻り、夕食の準備。


4ヶ月ぶりの焚き火だ。
火を熾すのに少し手間取った。
なんだかいろいろなスキルがレベルダウンしている気がする。

5時40分、夕食。


七輪でミスジを焼いて、


それを焼きビビンバに乗せて、いただきます。
これはいい肉だ。うまい。

鶏肉も焼いて食べた。
レモンをかけて、さっぱりと。

焚き火の炭を使ってじっくりと焼いた焼き芋。


いつかのキャンプで、さつまいもなどをホイルでくるんで焚き火の中に放り込んで
しばらくしてホイルをつまみ上げたら驚くほど軽く、
中身は灰と化していた、なんてことがあったが、
今回は大成功。おいしくほくほくに仕上がった。

夜になり、どんどん気温が下がる中、
我々は焚き火とハーブティーで温まる。



子供連れのキャンパーさんがとても多く、子供の楽しそうな声や、泣き声がそこら中で聞こえる。
会話の内容もところどころ聞こえてきて、それがとても可愛らしく、にやけてしまう。


夕食が早かったため、もう寝る以外やることがない。
9時過ぎには就寝。
周りが騒がしくて眠れないかもしれないと思ったが、
そんなことは全くなく、昼寝のときと同様ぐっすり眠れた。


翌朝。
子供の泣き声なのか鳥の鳴き声なのか判然としないサウンドで目が覚めた。

5時過ぎにテントから出て、草原サイトの方に行ってみた。
どこもかしこもアメドばかりだ。
レンタルの人も多いのかな?
我々も初めてここに来たときは、全部レンタルだったなあ。



今日もいい天気。
気温は9度。
今ぐらいがキャンプをするのにいちばんいい季節かも知れない。

サイトに戻って朝食。


焚き火で温めたホットドッグとクラムチャウダー。



妻は1本、僕は2本食べた。
下の方が焦げて少しビターだった。

食後はコーヒー。


ケメックスより見た目は悪いが、
かんたんドリップで淹れた方が冷めにくい。


今までキャンプ場で飲んだ中で、いちばんおいしいコーヒーだった。

もうすぐ現実世界へ帰る我々に、
朝の光が降り注いでいた。


約24時間、久々に自然の中で楽しい時間を過ごせた。
充分にエネルギーをチャージできたはずだ。
これでもう悲劇は起こらないだろう。


ありがとうさようなら、
カンパーニャ嬬恋キャンプ場。

来月は同じく無印良品が経営する南乗鞍キャンプ場に行く予定だ。
初めての場所。楽しみだなあ。


(帰りに立ち寄った寄居PA)

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こもちとおのこ (カンパーニャ嬬恋キャンプ場 #1)

今年の夏は公私ともにバタバタしており、
4ヶ月もの間、キャンプに行かなかった。

そのせいで、様々な悲劇が立て続けに我が身に襲いかかった。

もうこんな生活には耐えられない。
シルバーウィークにキャンプに行くしかない。

そう思い立ったのがシルバーウィークの2週間前。
連休だからフリーサイトはとても混むだろうと思い、
区画サイトで行き慣れたキャンプ場、
カンパーニャ嬬恋キャンプ場に行くことに決めた。

ウェブサイトを見てみると、ほとんどのサイトはもう予約で埋まっていたが、5サイトだけ空きがあった。
よかった。
キャンプに行ける。
我々はC1サイトを予約した。

前日の夜のうちに、荷物を積み込んだ。
買ったばかりの新居の壁を激しくえぐりながら。

9月19日午前4時46分。



出発。

カンパーニャには2回行ったが、2回とも関越道の藤岡JCTで上信越道に入り、
碓氷軽井沢ICで下り、鬼押ハイウェーという有料道路を通るルートだったが、
この有料道路で何回も現金で料金を支払うのが煩わしく思い、
今回は藤岡JCTでそのまま関越道を突き進み、渋川伊香保ICで下り、
あとはひたすら下道というルートで行くことにした。

6時半、上里SAで朝ラー。



渋川伊香保ICを下りた後、
カーナビに言われるがままに走っていると、だんだん目の前の道が細くなっていく。



大丈夫か。合っているのか。
そして気がつけば森の中。



だんだん恐怖を覚えてきた我々は、時々カーナビに逆らいながらより安全な道を選んで走った。
我々の勝手な行動に腹を立てたカーナビは元の道に引き返そうと必死だったが、
しばらくしてやっとカーナビと我々の意見が合致、
お互いが納得できるルートに落ち着くことができた。

突如、頭上にこんな看板が現れた。



こもち。
なんだろう、地名かな? 人名かな?
なかなかキュートな名前の道の駅だ。

そう感心している我々の頭上にまたしても現れた看板。



おのこ。
こもちの次はおのこ!
こちらもこもちに負けず劣らずキュートなネーミング。
これは油断ならない。

いったいどんな道の駅なのかな。

なんてことは考えず、どちらも素通りして我々はキャンプ場を目指した。





立ち込めるキャベツの匂い。

特に渋滞はしていなかったが、キャンプ場に着いたときはもう9時半だった。
下道が長いから仕方ない。



前回同様、アーリーチェックインをした我々は、
今回のサイト、C1へ向かった。



前回は草原サイトだったが、今回は林間サイト。
林間だけど、割と空が開けていて、日も当たるようだ。

早速ピルツとムササビを設営。
ムササビの場所を何度も変更し、時間がかかってしまった。
ハスラーの停車位置も車止めのある場所ではなく、奥の方へ移動。



さて、昼食にしよう。



昼食は簡単にパスタとスープで済ませた。
その後、ピルツの中で昼寝をした。

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