2015/04/29

スノーピークのソリッドステークにうっとり

先日の椿荘オートキャンプ場にて、
石だらけの地面になかなかペグが打てず、苦労した我々。

少し位置を変えてはトントン。
む。
また少し位置を変えてはトントン。
むむ。

むむむむむ!

そんな感じでなかなか設営ができず、
ただ時間ばかりが過ぎていき、
だんだん雨雲が垂れ込め、
位置をずらすたびいびつになるピルツ、
募る焦燥感、
挙げ句の果てには見ず知らずのおっさんに
「初張り?(笑)」
などと馬鹿にされ、罵られ、心身ともにぼろぼろになり、
とてもアウトドアを楽しむ気分ではなくなり、
家に帰って布団にくるまって寝たいような気分にまで追い込まれた僕が思ったことそれは。

「スノーピーク社製ソリッドステークならば、
こんなことにはならなかったのではないか」

それまでテントに付属していたペグを使っていたが、
石ばかりの地面にはなかなか打ち込めないということを思い知らされた。

調べてみると、似たようなものでエリッゼステーク、通称エリステなるものが存在するらしい。
ソリッドステークより若干安く、色も色々あるようだ。
質も悪くなさそうだ。

それならば、このエリステの赤を注文しよう。
すぐさまインターネットにて架空の買い物かごに商品を投げ入れた。
すると。

色つきのエリステは、スノーピーク社製ソリッドステークとそんなに値段が変わらないことに気がついた。

え。
それならば、ソリステにするよ。

そうしてついに我々もソリステを手に入れた。



30cmのものを1ダース。
ピルツを張るのに最低限必要な数。

それにしても、さすがスノーピーク、作りが丁寧。
高いだけのことはある。




これで、もうキャンプ場で精神を病むこともないだろう。ほっ。

今週末、嬬恋村の地面に突き刺す予定だ。

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2015/04/19

富士山は雲隠れ (やまぼうしオートキャンプ場)

椿荘オートキャンプ場から帰ってきて1週間、日常の業務をこなしながらも
頭のどこかで雨に濡れたままのピルツのことが気になっていた。

ピルツを乾かしたいなあ。
そうだ、キャンプに行こう。

というわけで我々は、2週連続で非日常の世界へと旅立つことになった。

行き先は、やまぼうしオートキャンプ場。
今回はあくまでピルツの乾燥が目的なので、デイキャンプ。

11時頃到着。
既にとても混んでいる。
空いているスペースはちょっと斜面になっているが、ここでいい。
ピルツが干せれば。

なんだか雲行きが怪しい。
肝心の富士山が見えない。悲しい。

しかし、落ち込んではいられない。設営だ。

もわっ。
袋からピルツを取り出したら、たっぷりと湿気を含んでいた。

今回も前回導入した全土間スタイル。
あるブログを参考にし、あっという間に設営ができる技を身につけた我々。
(設営の写真を撮っていなかったので、次回紹介したい)

15分くらいで設営完了。


うーん。どんよりしている。

設営後、マックスバリュと近くの肉屋、山崎精肉店に食材を買いに行った。

今回もインスタントスモーカー登場。


燻したものはミックスナッツとソーセージ。


デイキャンプだから焚き火も同時進行。
短時間にすべて詰め込む。



時々雲がなくなることもあったが、基本的にずっと曇っていた。
風もわりと強め。


七輪で焼いた肉と、燻したソーセージと、ユニフレームのライスクッカーで炊いたごはんとコンソメスープで昼食。

かなり満腹になった。
すかさずコーヒータイムへ。




食後はミックスナッツとコーヒー。
コーヒーミルを手に入れて前回のキャンプから挽きたてが飲めるようになった。
コーヒー好きとしてはとても嬉しい。

途中、雨が少しぱらついたけど、
しっかりピルツを干せたと思う。
来てよかった。

4時ちょうどにキャンプ場を出た。
泊まりの人たちが羨ましかった。

ありがとうさようなら、
やまぼうしオートキャンプ場。

帰りに近くにある御胎内温泉に立ち寄った。


広くて綺麗な温泉だった。

次回は再来週ゴールデンウィーク、カンパーニャ嬬恋キャンプ場。
我々の初キャンプの場所だ。

今からもう嬬恋に思いを馳せている。

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轟音の道志川 (椿荘オートキャンプ場 #2)

安眠できるかと思いきや、
ピルツに打ち付ける雨音と
雨で増水した道志川の流れる音が気になり、
僕も妻もあまり眠れないまま朝を迎えた。

やっと雨が上がったようだ。


昨晩活躍してくれたノーススター。


昨晩我々の安眠を妨げた道志川。

とりあえず、火をおこそう。




林に囲まれて、サイトごとに段差もあり、プライベート感のあるキャンプ場だ。

昨日のシチューとコーヒーが体を温めてくれた。



コールマンのコンパクトフォールディングチェア。
今回初めて使ったが、座面が低めで座り心地もいい。
軽くて持ち運びも楽だ。

ピンクのゴム手袋をはめ、洗い場へ向かう妻に
朝の光が差していた。


雨に濡れたピルツをほとんど乾かせないまま撤収し、
キャンプ場を後にした。

ありがとうさようなら、
椿荘オートキャンプ場。

帰りもあっという間に家に着き、驚いた。

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2015/04/18

雨天決行 (椿荘オートキャンプ場 #1)

やっと仕事の繁忙期が終わった。
前回のキャンプから3ヶ月も間が空いてしまった。

あまり天気がよくないみたいで、直前までどうしようか悩んだが、
結局行くことにした。
もう限界だった。

4月11日。
のんびりと、昼前に出発。


道の駅に立ち寄り、クレソンの入ったうどんを食べた。



椿荘オートキャンプ場は今まで行ったキャンプ場の中でいちばん家から近い。
すぐに着いてびっくりした。

到着して間もなく、あることで精神的ダメージを受けた僕は、
半ば放心状態のままピルツを設営した。


今回初めて全土間スタイルに挑戦。
ペグを打ち込む場所の手がかりがなく、戸惑った。

日が暮れてきた。

直火OKなサイトらしいけど、
あえて焚き火台を使おう。


火を眺めていたら、だんだん心が晴れてきた。
だけど天気はだんだん悪くなっていった。

雨が降り出し、焚き火台を放置したままピルツの中へ避難。

夕食はパスタとシチュー。
あと七輪で肉を少し焼いて。


夕食後、キャンプ場のすぐ近くにある紅椿の湯という温泉に行った。
帰り道、キャンプ場に入る道を見落とし、同じ道をぐるぐるしてしまった。

さて、あとは寝るだけだ。
今回初めて使うWILD-1のアルミGIベッドの上に
サーマレストのZライトソル、
コールマンのブランケット、
その上にモンベルのシュラフ、バロウバッグ #2を乗せた。
残念ながら写真はなし。

体は温泉でぽかぽかのままだ。
シュラフに入ってみる。

おお!
ベッドで寝ているみたいで快適だ。
前回のキャンプと違って気温自体そんなに低くないから、
きっと安眠できるはず。

まだ9時台だけど、おやすみなさい。

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